『邦楽ジャーナル』で紹介
『八橋検校 十三の謎』が『邦楽ジャーナル』8月号の「New Release」のコーナーで紹介されました。
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2008年08月01日
『八橋検校 十三の謎』が『邦楽ジャーナル』8月号の「New Release」のコーナーで紹介されました。
2008年08月06日
8月3日付け日本経済新聞の読書面で『「at武道館」をつくった男』が紹介されました。初のレビュー! 「洋楽の知識が乏しい人にも、団塊世代を代表する企業人のドキュメントとして楽しめる」とは嬉しいかぎりです。というわけで「チープ・トリック? ロックとは縁がなくて…」という方もぜひ!^^
2008年08月08日
8/3(日)の北陸中日新聞(石川県と富山県をカバーする地方紙)に『八橋検校 十三の謎』の書評が掲載されました。著者・釣谷真弓さんの「演奏家の視点」に注目してくださっています。
2008年08月15日
2008年08月17日
タワーレコード渋谷店7F「ブックフロア」にて『「at武道館」をつくった男』が、関連CDととともに大きく展開されています! アルテス・オリジナルの“ノリ野中”特大パネルが目印です。お近くにお寄りの際はぜひご覧になってください。
※「団塊ロックファンは特に必読!」「本書の表紙を見ればわかるこの笑顔、いかに音楽を愛しているかわかるハズ。それに共感できる方なら是非一読を! あなたの愛聴しているCDも野中さんによるものかもしれませんよ?」その後担当の田中さんが書いてくれたオリジナルのポップからです^^。[9月8日追記]
2008年08月21日
17日に阿佐ヶ谷ロフトで行なわれた『「at武道館」をつくった男』刊行記念トークショーは、お盆の日曜日にもかかわらず30人以上のお客様を迎えて、大変内容の濃い楽しいものになりました。ご来場いただいたみなさん、ゲストのお三方、司会の赤尾美香さん、ホスト役の和久井さんと野中さん、そしてロフトのスタッフのみなさんに改めて感謝を。
写真(撮影:久我智昭さん)は上から順に、いつもながらの速射砲のような冴えたお喋りでトップバッターを務めてくれたサエキけんぞうさん(新刊の『さよなら!セブンティーズ』は書き下ろしの力作)、メタリカ取材から帰国されたばかりのところを駆けつけてくれ、さすがプロ!という話術で会場を沸かせてくれた伊藤政則さん、音楽への真摯な情熱を熱く語ってくれた恩田快人さん、です(中央がゲスト、左が野中さん、右が和久井さん)。
2008年08月22日
『八橋検校 十三の謎』の書評が『歴史読本』(新人物往来社)10月号に掲載されました。「歴史図書さんぽ」コーナーのトップに! 歴史好きの方にぜひ読んでいただきたい本ですから、うれしいかぎり。ありがとうございました。
2008年08月23日
いつものようにブログのチェックをしていたら、こんなブログを見つけました。
どうも「いわき八橋会」の方が書いておられるブログのようですが、そこで『八橋検校 十三の謎』を紹介してくださっています。いわき市と八橋検校とのつながりは深く、そのあたりは本のなかでももっとも大きな話題なのですが、このブログでは本に書かれていない情報も多々ふれられており、たいへん勉強になりました。ご紹介、ありがとうございました。
Twitter @suzukisgr
Twitter @kimuragen