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2014年08月05日

8/25発売!『ポップ・アフリカ800 アフリカン・ミュージック・ディスク・ガイド』(荻原和也著)


世界に類を見ないアフリカ音楽ガイドの決定版がパワーアップして登場!
歴史的名盤から最新録音まで、西・東・南アフリカのあらゆるジャンルとアーティストのアルバム800枚を集大成!

「ピーター・バラカンさんに『アフリカ音楽の教科書』とおっしゃっていただいたうえ(…)故中村とうようさんから、『これは他の追随をまったく許さない名著だ』と評されたのには卒倒しそうになった」──著者(「増補新版刊行にあたって」より)

荻原和也[著]
『ポップ・アフリカ800 アフリカン・ミュージック・ディスク・ガイド』
A5判・並製・272頁[4色=192頁]
定価:本体2800円[税別]
発売日:8月25日
ISBN978-4-86559-106-4 C1073
装丁:山田英春
ジャンル:ワールド・ミュージック/アフリカ

※本書は2009年2月に弊社より刊行した『ポップ・アフリカ700』の増補改訂新版です。

●内容
ピーター・バラカンさんや故中村とうようさんが絶賛、アフリカのポピュラー音楽を網羅した世界にも類を見ないディスク・ガイド、『ポップ・アフリカ700 アフリカン・ミュージック・ディスク・ガイド』(2009年刊)を大幅にパワーアップしました! 収録ディスクを800枚に増やし、全面的に改訂を施した新版の登場です。
ユッスー・ンドゥール、フェラ・クティ、サリフ・ケイタ、ティナリウェン、コノノNo.1などのスターも多く輩出するアフリカ音楽のあらゆるジャンルとアーティストを知ることができる最強の1冊!

◇アフリカ48の国と地域のジャンルとアーティストを網羅、
計800枚のディスクを紹介する労作
◇入門者向けにお薦めディスク50枚をセレクト
◇写真家・石田昌隆のポートレート集:アフロ・ポップの肖像
◇レアなジャケットを紹介するVintage Gallery
◇詳細な用語索引と人名索引付き

●著者プロフィール
おぎわら・かずや
1958年東京生まれ。ラテン音楽好きの父親の影響から、3歳でセリア・クルースに夢中となり、チローロのレコードに合わせて太鼓を叩く幼稚園児となる。ロック、ブルース、ソウル、ジャズを乱聴する少年期を経て、1981年学習院大学経済学部卒業時には、ラテン・ブラジル・アフリカ・アジア・アラブ音楽をくまなく愛好。会社勤務のかたわら、日本の語り物やヨーロッパのルーツ・ポップへ関心を広げ、世界のポピュラー音楽に耽溺。1990年10〜12月、勤務先の研究調査のため、ガーナ、ナイジェリア、タンザニアに単身滞在。
雑誌『ミュージック・マガジン』『レコード・コレクターズ』、吉本秀純編著『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』(シンコーミュージック)、北中正和監修『世界は音楽でできている』(音楽出版社)に執筆。



2014年10月16日

『ポップ・アフリカ800』に嬉しい書評がふたつ!

この夏に刊行した『ポップ・アフリカ800』の書評が『サウンド&レコーディング・マガジン』と『レコード・コレクターズ』の11月号に掲載されています。これがどちらも著者・荻原さんの「文章」を絶賛してくれていて、じつに嬉しいものでした。

前者の横川理彦さんは「何と言っても、〜すべてのディスクとアーティストの解説を的確に書いているのが素晴らしい。印象批評ではなく、音楽がどこに由来し、〜どこが聴きどころなのかが短い文章の中から飛び出てくる。」「テキストから受け取る内容がとても濃い」、後者の真保みゆきさんは「ごく短いディスク評ながら、読み継いでいくうちに〜アフリカ音楽の多様性を歴史と地域の両面から縦/横断していく」「ディスクガイドでありながらガイド本を超えていく瞬間が多々ある」といった具合。

こうしたガイド文というのは、感想や批評など音楽を語るさまざまな言葉のなかでも実は最もハードルが高いものだと常々考えている僕としては、荻原さんのテキストそのものをこうして高く評価してもらえたことを、とても嬉しく、また誇らしく感じています。荻原さんのような高い志をもった書き手ともっともっと仕事をしたい、という思いを新たにもしたのでした。横川さん、真保さん、どうもありがとうございました。

[鈴木]

2014年10月29日

11/29 ポップ・アフリカ700から800へ〜『ポップ・アフリカ800』刊行記念イヴェント開催!

すでにお伝えしているように横川理彦さん、真保みゆきさん、そして最新の『ミュージック・マガジン』誌ではエル・スール・レコーズの原田尊志さんに、とりわけそのテキストの質の高さを絶賛していただいている『ポップ・アフリカ800』の刊行記念イヴェントを、11月29日(土)に四谷のジャズ喫茶「いーぐる」で開催します。

この講演では、旧版『ポップ・アフリカ700』出版以後の5年間に盛り上がりをみせたアフリカン・ポップスの注目すべき動きをご紹介します。ジャーナリスティックな話題を集めたアフリカン・ポップスばかりでなく、見落とされがちなローカル・リリースの優良作にも目配りしながら、アフリカン・ポップスの多様性をお聞きいただきます。どうぞお楽しみに!

日時:11月29日(土)午後3時半〜
会場:四谷「いーぐる」(四谷駅から新宿方面へ新宿通り沿いに徒歩1分)
料金:チャージ600円+飲食代(予約は不要です。直接会場にお越し下さい)
TEL:03-3357-9857

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