ピエール・ブーレーズ(著)笠羽映子(編訳)『ブーレーズ作曲家論選』ちくま学芸文庫
こちらも筑摩書房の高田さんよりのご案内。いつもながらブーレーズさん、かなり舌鋒鋭く批評してるんでしょうね(笑)。また、最近のちくま学芸文庫の音楽書の充実ぶりには目をみはるものがあります。やっぱり文庫って読みやすいですし。
2010年03月01日